車バカ一代

  

毎年１０月７・８・９日に長崎の伝統行事で長崎くんちと言う祭りがあっているようです。
長崎【くんち】とは？
「長崎くんち」は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。
　寛永１１年（１６３４年）、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
　以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。
　この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
詳しくはhttp://www.nagasaki-kunchi.com/

ちなみにこのお祭りでは、お店の中に龍が来てくれるサプライズがあり！！

是非来年長崎でくんちを体験してみてはどうですか？
出店などありでおもろいかも
車の事ではなくすみません
今後はクルマ以外の情報も掲載しま～す  

私には娘が2人で、今度、小1と中1になります。息子は高校生！

新居が決定し、南部から引越しとなると、引越し先の学校では、

新１年生としてスタートできる絶好の機会なのですが・・・・・・・

来年３月までは、間に合いそうもありません。

転校はなるべく避けたいのですが、如何しようもありません。

長男は高校生なので、校区がなく転校とは無関係！

中１にあがる長女も自分の夢をかなえる為、中学受験に奮闘しており、

合格できれば、長男同様、校区がないので転校とは無関係！

そして、一番面倒を掛けるのは今度小学校にあがる次女です。

私のわがままと、無謀な計画に無理やり付き合わせてしまい、

行き先が決まらず、最近では非常に申し訳ない気持ちで一杯です。

その上、長女が万が一、受験に○○したら大変なことになります。
（好きな物を色々我慢して頑張っているので大丈夫だと思う・・？）

う～～～早く引越したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・！


この長女には生まれた時から私の車バカを発揮し迷惑をかけています。

本人には、「プリティーウーマン」の映画みたいに本当の玉の輿に

なってほしい ＆ 主演した女優みたいに美人になってほしいとの、

思いを込めて命名したことになっていますが、半分は私の車バカ的な考えで、

大好きなこの車から採ったのです。

　　　　　　　「Alfaromeo giulia」（個人的には段付きではなく、フラットが好きです）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この写真は撮影者に帰属します。

最近は、私のパソコンを覗いて

「また、見てる！」・「本当はこの車から名前をつけたんでしょう？」

「でも、フェラーリーがかっこいい」と、完全にばれています。



追伸　ちなみに次女は某飛行機の名前を頂戴しております・・・・・


　　　バカな父でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

夢の車を保管する自宅屋根付きガレージ取得の為（マジです）、

土地探しに奔走している私ですが、これといった土地が無く、

思考緩和政策を行い中古住宅にもすそ野を広げ、リフォーム甲斐の

ある中古物件を探していると、古島の角地で学校にも近く、環境の

よい中古住宅が目に入り、早速仲介業者を通し内覧をし、リフォーム

の見積りも取り、提示価格の　約－３％引き価格での交渉を、業者に

依頼したのですが、しばらくして業者より連絡があり、この物件は

自社で買取る方向になりましたので、売主には交渉しないとの返事が

返ってきました。

担当営業マンの方は頑張っていたのですが、上司の決定で、しかも

専任契約で、県内では買取大手の企業なので、会社の決定事項は

絶対らしく、担当営業マンでは、どうしようもないとのことでした。

多分、私の購入予定価格より2~300万は安く購入するのだと思いますが、

売主さんは手取り金額が大幅に減り、しかも知らずに大変お気の毒です！
（事実を知らなきゃー買取ってもらって幸せなのかも？）

聞く処によると、不動産業界も、競売で一般の方の入札が増え、「以前の様に

安く物件を仕入れ出来なくなっている」と、聞きましたが、企業としても

利益を上げ、安く仕入れする為には仕方がないのかな・・・・・・？？？

私が在籍している経済団体にも不動産業の代表者が多数いますが、志高く

真面目で一生懸命です。そして何よりも人と人の出会いを大切にしている

方々ばかりなので、私が再度不動産を売ることになった場合は、この様な方に

お願いしたいと思います。

それは、1円でも高く売りたいからです・・・・・。

さぁ、縁が無かったと思い、気を取り直して物件探しに奔走しましょうか！

こんなガレージを作ってみたいな(マジです！）

　　記事とは関係ありません。

  

10代の頃までは、よく一目惚れをしていた記憶はあります。

この何十年は一目惚れなる言葉は脳の中に隔離されていると思っていましたが、最近、

何となくオークションを見ていると、何とモニターの中にあの娘は居ました「一目惚れです」。

特にお尻のライン！　肌の色！　大きな眼！　くぼみ！　SEXYすぎます・・・

その娘の名は　コルベット　C1　（中期型　１９５６年～１９５７年）

C1自体は以前より知っていたのですが、赤と白のツートン、白のリボンタイヤ、

丸目４灯、そして美尻の　レディネイルテール　と、個々の組合せが、私のストライクゾーンに

飛び込んできました。・・・・・・・・・欲しい！（観賞用に）

C1といえば丸目２灯の前期のイメージが強く、C2のかっこよさの陰に隠れ私自身が今まで

意識していなかったのですね？確かに後期のお尻も好きなのですが（確かC2と同じ尻？）

やはり、赤と白のツートンとレディネイルテールの組合せがNO１ですな！

そこで、旧型のアメ車の維持について考えてみました。

上記のC1等は昭和30年～40年代の製造です。ということは？表現的に難はありますが、

当時だとC1等は外車ではなく国産車みたいな物で、当たり前に道路を走り、町工場では

当たり前に修理を行っていたのです。

その頃、修理工場等で働いていた人は、今、５５～７０歳位で、現役の職人も多数いるのでは？

実際に県内ではアメ車を得意とする修理工場は多数ありますし、オリジナルに拘らなければ

部品にも困らないみたいですので、スーパーカーを維持するよりは現実的かもしれませんね？

今の車には表現できない造形ですよね？
  

前回に引き続きサラリーマンがスーパーカーを購入し維持していけるのか考えてみたいと思います。

維　持　編

清水の舞台から飛び降りる以上の勢いで、男の地獄ローンを利用し、憧れの車を手に入れたと

して、まず最初に考えないといけないのが駐車場である。

屋内駐車が理想ですが、セキュリティーを考えるとシャッターも欲しい所で、最低でも雨露位は

凌げないといけません。最近の車だと気にする必要は少ないのですが、ネオクラシックの域に

達するスーパーカーは、雨の日には絶対に乗っちゃいけません！もちろん湿気もタブーです。

雨漏りは勿論、電気系統に打撃を受ける確率が高くなるので、やっぱり屋内駐車ができる場所

を確保しなければなりません。（私はこの時点で今は無理です・・・AH~A）

でも、ガヤルドや４３０・３６０当りなら大丈夫かな？（私は嗜好も年齢もクラシック・・・AH~A）

次に故障修理についてですが、地方に住まれる方々の、購入を踏み止まる一番の原因だと思い

ます。

私自身の脳内購入シュミレーションでも、この場面でいつもストップしてしまう未解決な部分です。

購入したまでは良いが、故障した場合は、修理できる工場がない！！！！！！！！！！！

ん百万～ん千万した車のエンジンが逝かれ時は「拓　南」行き？
（駐車場の肥しよりは良いな！）

お金に余裕がある方ならば、船舶輸送にて県外にて修理を行う等の手が残されていますが、

福沢諭吉と「かくれんぼ」をして、今だ鬼のままの私には、非現実的な行為なので、車を

復活させる僅かながらの可能性を考えてみたいと思います。

県内にも輸入車ディラーが何カ所かありますが、ベンツやBMW等、自前の取り扱い車種に関して

は、さすがに餅は餅屋、型式や年式別に故障の症状を伝えると、経験値等から、かなり的確な

診断・修理をしてくれます。ですが、取り扱い車種以外は他の国産修理工場と同じです。

扱ったことがないので、経験値もない、その車に対応した電子テスターもない訳ですから当然の

ことです。仮にテスターだけ揃えようと思っても、フェラーリのテスター「SDⅢ」は、正規で購入す

ると約７００万、ポルシェ用だと約２００万もするので、たとえ購入しても、県内では元を取るのに

何十年とかかる上、5年位たつとで新型のテスターが発売され、新型車に対して未対応になり

かねないので、経済合理性がまったくありません。

以上を鑑みて、地方（県内）では、維持が一番のネックとなり購入の足かせとなりますね！

でも、でも、でも、私はあきらめません。確かに年式の新しい最新デバイスを使った車は困難と

しても、クラシックならどうでしょう？？？？？？？

「３６５BB」　「５１２BB」　「２４６DINO」　「カウンタックLP400・500・QV」　等であれば、整備

マニュアル書、部品関係の書と部品調達ルートさえ手に入れば、職人の腕一本（勇気も必要）

で重整備以外は勉強しながら何とかなるかも！さらに都市圏の専門業者とのパイプのある

整備士（整備工場）がいればさらに現実的だと思います。

それと、不確定な話題ですが、最近、海外で使われている「ST5」なるテスターがあって、

フェラーリをはじめソフトさえインストールすればランボルギーニ等の診断が可能なテスターが

あるらしく、しかも約300万位で購入でき、使いこなす人間がいれば、年式の新しい車の修理にも

対応出来るかも知れません。

300万位なら経済合理性もでてきますよね！

・・・・・・“まとめ”・・・・・・・

とりあえず清水の舞台から飛び降りる位の気持ちがあれば、購入は可能である。

修理や維持に関しては、古い車なら協力できる整備士（整備工場）をみつけ、

「共に挑戦して行こう」と、お願いしてみてはどうだろうか？　返事次第では、

あなたもスーパーカー・オーナーになれるはず！
（私は今、オーナーになるべく、わずかなこずかいから頭金をせっせと貯え中・・・）

・・・追　伸・・・

私の夢は小学校の時にあこがれた車を手に入れることはもちろんの事、県内でその様な

車を取り扱うメンテナンスファクトリーを経営し、同じ思いの人たちと気持ちを共有したいと

思っています。（協力・応援をお願いします）
  

某外車情報誌でサラリーマンが、スーパーカーを購入し、維持していく特集が組まれておりました

が、必ず購入しなければならない私が、同じ志を持つ地方の方にも、購入or維持が可能なのか、

２回に分けて再考したいと思います。


購　入　編

この雑誌によると、年収が400万から1000万未満のサラリーマンがフェラーリ等のスーパーカー

を購入しており、貯金で購入した方、男のローンで購入した方、残価設定ローンを利用した方等

がおりましたが、共通していた購入の動機は「取りあえず買え！買えばどうにかなる！」でした。

勿論、奥様からの猛反対があったかも知れませんが、勢いにまかせて購入に踏みきらない限り、

買えないのかも知れませんね。

そこで、実際の問題として・・・・・・

フェラーリ３４８・・・５～６００万
　　３５５・・・８００～１０００万
　　３６０・・・９００～１３００万　　　　　　　（これでも、リーマンショック以降は、
テスタロッサ・・・７～８００万　　　　　　　　　　　　　すごく安くなったんですよ）
５１２TR・・・９００～１２００万
カウンタック／アニバサリー・・・１５００～１９００万
ガヤルド・・・１０００万～１３００万

皆さんは、この金額をみてどう思われますか？

もちろんすごい大金だと思いますが、頭を切り替えて考えてみましょう。

この中では一番維持のしやすい、フェラーリ３６０を例に挙げてみると、

初期型で走行が３万ｷﾛ前後だと、安い個体だと約１０００万位で購入できます。

３００万の頭金を準備できれば、残金の７００万を男のローン(金利3,9％の８４回払い)

だと、月の支払いが均等払いで￥９５.３６０、ボーナス時２０万払いだと￥７４.４３２と

なります。地方の優良企業や公務員なら４０歳前後の年収は約５～６００万だとすると、

月換算で４～５０万なので実家に住んでいて、住宅ローンがない人、住宅ローン返済が

少ない人、独身の人、子供がいない人、もしくは１人、・・・・・・。

残るは絶対に欲しいという欲求と「清水の舞台から飛び込む勢い」だけで、夢がかなう

かも！



それと、この類の車は社会情勢で値段が上下しますが、普段は国産車みたいに値段は

下がりません。　と言うことは、ローンが終わって売却すると丸々お金が戻ってきたり、

もしかしたら、買った以上のお金が戻るかもしれない。別のスーパーカーに乗り換えるにしても、

追加の出費なしで、購入できるようになる可能性もあると思います。





追伸、購入後は生活が正され（節約の為、酒・タバコ・野球・ゴルフが減る）

夫婦仲が良くなるらしい。



肝心な維持については、次の回に考えてみたいと思います。　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここで掲載した写真は、㈱マガジンボックス社に帰属します。  

今週、長崎でプレゼンを行った会社で、思わず感動した販促ツールを紹介したいと思います。


どうです？　想いもよらない発想に、私は感心させられました・・・

何と、靴まで履いており、手もポケットも表現されているんですよ！


恐竜も空に浮いておりました。


皆様も長崎へお越しの際は是非実物を発見してください。  

今から約２４年前、私が初めて購入した車です。（なんと沖ナンバーです）

脳の片隅に残っている記憶を辿ると・・・・

確か昭和５５年式で、その当時ハイソカーなる物がブームになり、

初代ソアラやグロリアの４３０が幅を利かせた時代で、周りのほとんどがＡＴ仕様になる中、

私は、あえて５Ｆにこだわり、且つ、ドライブコンピューター付き、革シート、後のことを考えて

Ｌ型2.8エンジン（税金が当時９万超）のレパードの購入を決意！　

かなりの時間を要しましたが、当時全盛のＢＵＢＵ宜野湾にてくりーむ色の車を発見し

即購入したのが上の写真のくるまです。

購入後、当時流行ったスーパーホワイトへのオールペン、メッキのホイル、ＭＯＭＯハンドル、

ブレーキランプ（ブレーキを踏むとブラックレンズの中がケンメリー調のワンテールが浮かぶ）、

メッキフェンダー、グリル内には定番のナイトライダー、自家製２巻きカットローダウン、

当時違法のドアミラーと６０タイヤ等、結構いじくりました。

この、ブログを書き込んでいる今も、当時の色々な思い出がこみ上げてきます・・・・

楽しかったこと、悲しかったこと、辛かったこと等、今に思えばすべてが青春だったんですね？

　　戻りてー！！！！！！！



  

先週は、長崎へ取扱店開拓の営業に行き、ブログの更新も怠っておりましたが、ある長崎市内の

中古車店にて、とても珍しいパンフレットを発見しましたので、紹介したいと思います。



なんと、１８０SXを３０風に変更するキットが発売されていました。

要するに、シルエイティーの従兄（？）にあたるのかな！

ヘッドライトケース及びヘッドライト・バンパースポイラー・フェンダー・ボンネット・ビレッドグリル（アルミ製）のセットで￥354,900（送料込み）だそうです。

個人的にはシルエイティーが好きですが、１８０SXをお持ちの方、おひとついかがでしょうか？

  

MY　CAR　には、エアコンがついてません。


なんて！・・・・・　エアコンがない車は絶対に運転できません。

ごちゃごちゃしてるのが、好きではないので、蓋で目隠しできるようにしています。

ステッカーやエンブレム等も好きではありません。　

シンプルが一番ですよね！

  

この車はなんでしょう？

そうです　ベンツCLKカブリオレ・・・・・・・じゃーありません！
某購読誌を見ていると上海モーターショーでの、そっくりさん大集合の記事が
あったので、大変、笑ってしまいました。
ちなみに、この車は中国のBYDのS8という車名らしく、後ろからの姿はルノーの
メガーヌそっくり。
これ以外にも　ミニの４ドア版？の力帆３２０、新型チェロキー？の北京騎士、他にも、
小排気量のロールスロイス　や　カイエン風SUV　有りと本当に笑ってしまいました。


日本車もこの通りになりました。

顔は現行でサイドは旧型のbBと、どこから見てもノアです。


  

去年、住宅を売却してから来月ではや１年！
去年作成したMY住宅プランでは、今頃は即に、ガレージライフを満喫していることになっている。少ない予算（殆んどローン）で、高望みしすぎているのだろうか？でも・でも・あきらめたくない・・・・
高台で眺望がよく、前面道路が広く、車を４台以上と、整備工具箱（もちろんスナップオン）、ソファー、バーカウンター、ビリヤード（壁掛けだろう？）、ガレージ内のでかいTVの前にレカロシートとPS用のハンドルとアクセルorブレーキのペダルセットを設置できるスペースがあるガレージと、家族５人が余裕で住める部屋が欲しいだけなのに。・・・・・

コンナ　ツゴウノイイブッケンハ　アナタニハ　イッショウ　メグリアエマセン　ムリデス、、、、ザンネン！(古）

今借りている家って本当に狭いんです。もちろん、私の部屋もありません。そして、駐車場に屋根もありません。しかし、決定的なのは、家族の視線が非常に冷たい（自業自得）のです。　

早く引越したい！


  

マニアックシリーズ　２



トヨタ　コンフォート　GT-Z
平成15年に関東地区のトヨペット（ディーラー）で、実際に販売された車です。
トヨタテクノクラフト製で、エンジンは３S-FEをベースに小倉クラッチ製スーパーチャージャーが装着され、TRD製エアバック内臓ハンドル、大森製3連メーター、強化サス、スポーツブレーキ、スポーツマフラー、専用エアロ&外装、RSワタナベホイール（渋い）、メーカーオプションでLSDとトルセンの組合せ選択ができた。

タクシーと思って逆にウワギられるな！

PS,昨今の自動車不況やエコ等で、もうこの様な車の販売はなくなるだろう・・・・さみしいです。





  

当社の取引先より発行されているニュースの中に、マニアックコーナーの欄がありまして、その中にあったヨダレものの自動車が紹介されていたのでアップしたいと思います。



7代目サニー１６００VR（EB13)です。
VRのRはラリーの頭文字で、外観（営業車っぽい）からは想像もつかないスパルタンな内容です。
ミッションは5速クロスミッションでサスは専用ハードサスペンションに前後スタビライザー、3本スポーク本革巻ステアリング＆シフトノブ、専用鉄ちんホイール、エアコンはオプションでパワーウィンドーなんてものはなし、スピーカーと一体式のAMラジオ、とまさに走りのモデルです。

「ゴーンさん」車はやっぱり楽しくないといけないと思います。

今の若者（とうとうこの言葉を使う年齢になった）は、私のまわりでも自動車を移動の手段としか考えておらず、動けばいい、とか、走りはどうでもいい、と言う人が増えています。
悲しいですね・・・・・・
  

上の写真がプリウスで下がインサイト　　　機能はデザインをも凌駕するんですね！  

はじめまして、アルプタートルです。
会社のホームページ開設を期にブログを発信することになったので、
自動車関連の出来事と、今から収集予定の車を保管する自宅ガレージの
購入一代記も並行してアップしたいと思います。