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2009年10月29日

お尻に色気を感じました・・・

10代の頃までは、よく一目惚れをしていた記憶はあります。

この何十年は一目惚れなる言葉は脳の中に隔離されていると思っていましたが、最近、

何となくオークションを見ていると、何とモニターの中にあの娘は居ました「一目惚れです」。

特にお尻のライン! 肌の色! 大きな眼! くぼみ! SEXYすぎます・・・

その娘の名は コルベット C1 (中期型 1956年~1957年)

C1自体は以前より知っていたのですが、赤と白のツートン、白のリボンタイヤ、

丸目4灯、そして美尻の レディネイルテール と、個々の組合せが、私のストライクゾーンに

飛び込んできました。・・・・・・・・・欲しい!(観賞用に)

C1といえば丸目2灯の前期のイメージが強く、C2のかっこよさの陰に隠れ私自身が今まで

意識していなかったのですね?確かに後期のお尻も好きなのですが(確かC2と同じ尻?)

やはり、赤と白のツートンとレディネイルテールの組合せがNO1ですな!

そこで、旧型のアメ車の維持について考えてみました。

上記のC1等は昭和30年~40年代の製造です。ということは?表現的に難はありますが、

当時だとC1等は外車ではなく国産車みたいな物で、当たり前に道路を走り、町工場では

当たり前に修理を行っていたのです。

その頃、修理工場等で働いていた人は、今、55~70歳位で、現役の職人も多数いるのでは?

実際に県内ではアメ車を得意とする修理工場は多数ありますし、オリジナルに拘らなければ

部品にも困らないみたいですので、スーパーカーを維持するよりは現実的かもしれませんね?
お尻に色気を感じました・・・
今の車には表現できない造形ですよね?
お尻に色気を感じました・・・



Posted by アルプ タートル at 18:27│Comments(2)
この記事へのコメント
ほんと あの当時の車は単純に『美しい~』の一言ですよね。このコルベットかどうかわかりませんが那覇市の居酒屋リオにも店内に飾られていたような?

そうそう最近ティーダブログでカウンタックについて面白い投稿を見つけましたので興味があれば行ってみては

『沖永良部島 NICE FUCKIN LIFE』

http://metal.ti-da.net/c120673.html
Posted by マツクラマツクラ at 2009年10月30日 10:47
お誘いありがとうございました。

モドキ車ではなく、やはり本物が良いですね。

国内でもMR2をベースに色々作ってますよ!

焼き肉スーパーカーの話は以前聞いておりましたが

沖縄でもこの様な車環境が欲しいですね?
Posted by アルプ タートルアルプ タートル at 2009年10月31日 12:02
 
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